TOKYO GUITAR SHOW 2008 / EVADEATH
東京の国際展示場で開催されている「東京ギターショー」に行ってきました。
http://www.fender.jp/tgs2008/index.html
と言っても、遊びに行ったわけではなく、同会場のライブステージで、エバデス師匠のライブが行われたため、ロードクルーとして参加してきました。
展示販売会場には、フェンダー、ジャクソン、PRS、ゼマティス、グレッチ、ディーン、レスポール・・・、たくさんのギターがズラッと並んでおり、私もギターショーを存分に楽しみました。
ギターの他にストラップやエフェクターのブースもありました。
ザック・ワイルド・モデルのコーナーもあり、サークル模様が施されたレスポール、フライングV、ZV、ミニスタックアンプが一同に展示されていました。
まとめて見れる機会はなかなかないですよねえ。
こちらはジャクソンスターズのブースです。ランディ・ローズ・モデルがズラッと並んでいました。
それにしても、これだけのギターを1度に目にしたのは初めてです。
ギターショーならではの光景ですよね。
同ブースでは、ジャクソンスターズ・マスタービルダー、マイク・シャノーン氏によるセミナーが行われており、ギター製作過程、治具の説明などの貴重なお話しを聞くことができました。
ちなみに、ギターを大事にする秘訣は「ネックのケア」とのこと。
レモンオイルも効果的で、湿度管理も大切だそうです。
さて、ライブです。
藤本師匠が、マーシャルのランディ・ローズモデルとジャクソンのランディモデルを使用し、ランディ・サウンドを再現しました。
マーシャル・ヘッド裏にはランディ・ローズの肖像画とサインがあります。
当然、セットリストもランディ時代の曲ばかりでしたよ。
冒頭、ちょっとギタートラブルもありましたが、無事にライブも終了しました。
今回はいつものライブハウスと違い、ギターショーでのイベントステージだったので、雰囲気も違いましたかね。
エバデス師匠恒例の生肉や鳩も登場しませんでしたが、血ノリとバケツは登場しました。
ギターショーのスタッフのみなさん、お世話になりました。
http://www.fender.jp/tgs2008/index.html
と言っても、遊びに行ったわけではなく、同会場のライブステージで、エバデス師匠のライブが行われたため、ロードクルーとして参加してきました。
展示販売会場には、フェンダー、ジャクソン、PRS、ゼマティス、グレッチ、ディーン、レスポール・・・、たくさんのギターがズラッと並んでおり、私もギターショーを存分に楽しみました。
ギターの他にストラップやエフェクターのブースもありました。
ザック・ワイルド・モデルのコーナーもあり、サークル模様が施されたレスポール、フライングV、ZV、ミニスタックアンプが一同に展示されていました。
まとめて見れる機会はなかなかないですよねえ。
こちらはジャクソンスターズのブースです。ランディ・ローズ・モデルがズラッと並んでいました。
それにしても、これだけのギターを1度に目にしたのは初めてです。
ギターショーならではの光景ですよね。
同ブースでは、ジャクソンスターズ・マスタービルダー、マイク・シャノーン氏によるセミナーが行われており、ギター製作過程、治具の説明などの貴重なお話しを聞くことができました。
ちなみに、ギターを大事にする秘訣は「ネックのケア」とのこと。
レモンオイルも効果的で、湿度管理も大切だそうです。
さて、ライブです。
藤本師匠が、マーシャルのランディ・ローズモデルとジャクソンのランディモデルを使用し、ランディ・サウンドを再現しました。
マーシャル・ヘッド裏にはランディ・ローズの肖像画とサインがあります。
当然、セットリストもランディ時代の曲ばかりでしたよ。
冒頭、ちょっとギタートラブルもありましたが、無事にライブも終了しました。
今回はいつものライブハウスと違い、ギターショーでのイベントステージだったので、雰囲気も違いましたかね。
エバデス師匠恒例の生肉や鳩も登場しませんでしたが、血ノリとバケツは登場しました。
ギターショーのスタッフのみなさん、お世話になりました。