モーターヘッドバンガーズの日記

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モーターヘッド初体験から20年(1997年5月31日川崎クラブチッタ)

モーターヘッド 1997年

私が初めてモーターヘッドのコンサートへ行ったのが、1997年5月31日と6月1日の川崎クラブチッタだった。それからちょうど20年が過ぎた。

コンサートのことは今でもよく覚えている。
開演前に流れていたAC/DCの『Back in Black』、レミーのヒゲがなかったこと、雑誌やビデオで見た通りの黒の衣装と白のブーツ、彫刻が施されたリッケンバッカー、ウォーピッグのバックドロップ、独特の角度が付いたマイクスタンド、ロゴが「No Morals」のマーシャル、アンプの上に置かれたスカルの置物(黒とオレンジでアイアンクロスのペイントが施されていた)、ハイスピード&パワフルな演奏、ラウドなサウンド、フィル・キャンベルのエキスプローラー(初日はエピフォンSGを使用)、ミッキー・ディーのツーバス、「Orgasmatron」でのグリーンの照明、演奏中に何度も音量を上げろと指示するレミー…。

ライブ中、後列からレミーへの手紙(チラシの裏に「フロア後方には車椅子のファンもいるよ」と英文で書かれたもの)が回ってきて、観客のリレーでステージのレミーまで届いたことには驚いたが、それを読むレミーの表情も忘れられない。

その後レミーが亡くなる2015年末まで、彼らのサウンドやライブパフォーマンスは変わらなかった。それはこの20年間だけでなく、レミーが1975年の結成当初から貫いたことだ。私はその半分を見たに過ぎない。
この20年間で私の人生はいくつかの点で変化したが、モーターヘッド愛は変わらない。



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