モーターヘッドバンガーズの日記

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ザック・ワイルドのプロジェクト「ザックサバス」



ブラックサバスがラストツアーを開始した一方で、オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして知られるザック・ワイルドは、ブラックサバスのトリビュートバンドで活動している。

これは「ザックサバス」(ZAKK SABBATH)というプロジェクトで、2014年ごろからアメリカのライブハウスを中心に活動している。
メンバーは、ザック・ワイルド(vo&g)、ロブ“ブラスコ”ニコルソ(b)、ジョン・テンペスタ(ds)のトリオ編成で、ブラックサバスの楽曲だけを演奏する。

このザックサバスはカバーバンドであるものの、そこはギターヒーローのザック・ワイルド、ただのカバーバンドでは終わらない。ザックのアメリカンハードロックギターを通して、ブラックサバスのリフがプレイされると、そこには独特のヴァイブが感じられる。原曲のテイストを残しつつ、独自のサウンドでサバスを奏でる。まさに「ザックサバス」と呼ぶべきバンドである。

また、トリオ編成と言うことで、ライブではジャムセッションが行われる場面も見られ、これでもかと言わんばかりにギターソロを弾きまくる。ザックのこれまでのプロジェクトで例えるなら、Black Label SocietyとPride & Gloryを融合 したようなスタイルだ。
ライブでの見どころのひとつは「War Pigs」。怒涛のようなギターソロが繰り広げられ、ザックがステージから降り、客席フロアの中央で弾く場面も見られる。そこから間髪入れずに「Into the Void」へ入る流れも鮮やか。

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Category: メタル