モーターヘッドバンガーズの日記

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蠍団 レミー追悼の一撃!「Overkill」カバー

スコーピオンズは3日、ブラジルのサンパウロ公演でモーターヘッドの「Overkill」をカバーした。

バンドのシンガーであるクラウス・マイネのMCから、モーターヘッドの元メンバーで現在スコーピオンズでプレイしているドラマーのミッキー・ディーが猛烈な勢いでドラムを叩き始めた。
それはモーターヘッドの代表曲「Overkill」のイントロで、ベースとギターが加わり、クラウスが歌い始めると、ステージ後方の大型スクリーンにはレミーの写真が映し出され、会場からは歓声が沸き起こった。

クラウスのハイトーンボーカル、ルドルフ・シェンカーとマティアス・ヤプスの哀愁漂うメロディアスなギターといったスコーピオンズらしい「Overkil」が披露され、すでに楽曲を自分たちのサウンドにしていたのはベテランバンドならでは。

ツーバス連打の「Overkill」の後、そのまま約5分間のドラムソロに突入し、観客はミッキーのパワフルでタイトなドラミングに圧倒された。ドラムソロの後はサイレンが鳴り響き、「Blackout」が披露され、ミッキーは休むことなくスネアを叩き、ツーバスを踏み続けた。
「Overkill」のあとにドラムソロ、その後にまた曲というのは体力的に容易なことではないだろうが、彼はなんなくこなしてみせた。これがモーターヘッドのオン・ザ・ロード生活で培われたパフォーマンス力なのだろう。

さて、5日に発売された「BURRN!10月号」のインタビューの中で、クラウス・マイネはレミーやミッキーについて触れており、両者がリスペクトし合っていたことが分かる。
バンドは日本最大のメタルフェスティバル「LOUD PARK 16」に出演するために10月に来日し、東京と大阪での単独公演も予定されている。ラウパーでも「Overkill」が観れるかも!?




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