モーターヘッドバンガーズの日記

英ロックバンドmotörheadに関する最新情報やレビューを掲載。メタルのライフスタイルを読むブログ。

メタルは聴き継がれるもの

先日、音楽雑誌を読んでいたら、「スタジオアルバムは何十年も聴き継がれるもの」という言葉があった。(『Player』2016年5月号、ザック・ワイルドのインタビュー)

親子間で音楽をリレー
欧米のコンサート会場では、親子連れのファンをよく目にする。NWOBHM世代のオヤジファンとその子供たち(小学生あるいはティーンエイジャー)で、親の影響でメタルを聴き、子供もファンになるといったケースだ。親子間で音楽がリレーされている。
(日本で例えると、親子で巨人ファンみたいな感じだ)

会場で、その子供たちを見ていると、親に無理やり連れて来られた様子でもなく、ライブ中、激しくヘドバンやエアドラムをして楽しんでいる。コンサートに行った回数が20-30回というキッズも少なくない。
親世代もメタルを卒業することなく、子供とコンサートへ行くことを楽しんでいるようだ。

各世代のファンが集まる:オールドファンからNWOBHMジュニア世代まで
モーターヘッドのような息の長いバンドのコンサート会場には、80年代からのファン(60-50代)、90年代からのファン(40代)、2000年代からのファン(30代)、近年のファン(20-10代)といったように、各世代のファンが集まることも特徴だ。
その背景には、メタルが音楽ジャンルのひとつとして確立され、カルチャーやライフスタイルとして根付いていることが考えられる。

日本との違いが浮き彫りに
欧米のコンサート会場へ行くと、メタルが聴き継がれ、世代を超えて愛されていることを強く感じる。すでに孫がいるファンもおり、この様子だと孫世代までメタルが聴き継がれていくに違いない。

他方、日本において、このようなシーンはまだ少ない。欧米と比べて、ロックやメタルの歴史や文化が違うことがよく分かる一面と言えるだろう。

2 Comments

Shu  

RE:同意

■ヘタリカさん
こんにちわ。
ほう、ご長男はパンクスなんですね。
メタルとパンクは仲が悪いと言われることもありますが、実際は「両方好き」というファンが多いですよね。
親子でコンサートへ行けるといいですね。

2016/05/05 (Thu) 02:36 | EDIT | REPLY |   

ヘタリカ  

同意

将軍!メタルは引き継がれるものです。
同意します。
ただ、このテの音楽から離れられないのは
音楽が持つ健全性、他のリフをパクれない独自性を求められることです。
私も残念ながら、長男をパンクスに育ててしまいました(><)。
ま、悪さしてないし、大学生にもなったんで大きく外れてはいないでしょう。
彼はもう出来上がった人間です。次は次男を洗脳する仕事が待っています。

2016/05/04 (Wed) 19:56 | EDIT | REPLY |   

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Category: メタル