モーターヘッドバンガーズの日記

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レミー、パリの連続テロ事件を非難

モーターヘッドのレミー・キルミスターは、ドイツのカルチャーTV番組「aspekte」(第2ドイツテレビZDF)のインタビューに応じた。

15日にパリでコンサートを予定していた彼は、13日に起きた同時多発テロについて口にした。




「事件が起きた時、俺たちはテレビを見ていた。今でも銃声が耳に残っている。愚か者だ、奴らは能無しだ。なんの目的だい? 罪のない人々を殺すのが英雄的なことになると思っているのか。くそったれの奴らで、臆病者たちだ。」

パリでは事件を受けて非常事態宣言が布かれ、ライヴ会場など公共施設の使用を一時的にすべて禁止されているため、モーターヘッドのパリ公演は中止を余儀なくされた。

「ノー、俺はその翌日でも(ライブを)行ったであろう。もし奴ら(テロリスト)がコンサートを阻止したら、奴らの勝ちだ。そして、奴らは俺を打ち負かすことはできない。俺が言いたいのは、俺は俺のすべきことをしなければならない。もし、警察が(俺たちのショーを)キャンセルすれば、それについてはどうしょうもない。俺たちがキャンセルしたのではない。」

その一方で、社会や治安の安全神話の幻想について触れ、カメラに向かって、「Nothing!」と視聴者に呼びかけた。

「俺たちはいつも無防備だ。毎日、家を出れば、攻撃の可能性にさらされている。バスの下に潜り込んだり、または金のために誰かがあなたの頭を叩いたり、あなたはそういうことのすぐ側にいる。安全なものはない。みんな、安全であることに取りつかれたように思える。安全なんてない、いいか、何ひとつ安全ではない!今、安全なら、存分に楽しめ。明日はないかもしれない。」

番組では、ドイツ公演でボマー照明装置にフランス国旗が掲げられたことや、映画『極悪レミー』の映像も紹介された。

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