モーターヘッドバンガーズの日記

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レミーのギャンブル的生き方:負け犬の勝利

モーターヘッドの「エース・オブ・スペーズ」の歌詞は、ギャンブル的生き方がテーマとなっている。
30歳で自身のバンドを結成したレミーにとって、モーターヘッドは賭けだったのだろう。

Ace of spades / Motorhead

彼のようなミュージシャンは自分の可能性に賭けなければ、成功を手にすることができない。
一方、そのようなギャンブル的生き方はリスクの恐れもあるので、
愚かな生き方と言われることもある。(and gambling's for fools)
しかし、それでも彼は自分に賭けた。(but that's the way I like it baby)

Born to Lose, Live to Win

なぜなら、生まれながらの負け犬(You know I'm born to lose)にとって、失うものは何もないからだ。
ゆえに、リスク覚悟で一世一代の大勝負に出たのである。
「賭け金2倍にするか、やめるか、半分にするか」(Double up or quit, double stake or split)と歌っているように、
ちまちまと賭けるのではなく、人生を賭けた大勝負に出たからこそ、大きな成功を手にした。

ホークウインドを解雇され、自身のバンドで勝負したレミーだからこそ歌うことのできる詞だ。

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