モーターヘッドバンガーズの日記

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東京ヤンキース研究:エクストリームな姿勢から考える

日本のヘヴィメタルバンド、Tokyo Yankeesは自分たちの音楽を<Extreme Rock and Roll>と称している。

おそらく、「俺たちはメタルでもパンクでもなく、あくまでロックであり、極端に激しくて、ヘヴィーで、速くて、過激なロックンロールなんだ。」という意味であろう。
そして、彼らのサウンドだけでなく、生きる姿勢もextremeと言えるだろう。

彼らは、アイドルやポップスター、ビジネスマンや政治家のような存在とは対極に位置しており、
社会的地位や名誉のためではなく、ロックンロールという自己実現のために生きている。
音楽に対する妥協なき姿勢が、過激で極端なextremeの側に立たせている。

東京ヤンキース

そのようなextremeな姿勢は、2007年に急逝した梅村師匠の生き方に表れている。
氏は亡くなる直前までライブやツアーを続けており、「死ぬまで徹底的にやる」というextremeな姿勢を示した。
彼らの生き方とは、生きている間は走り続けることであり、立ち止まるのは死ぬ時なのだ。
だから、ゴールのない道を走り続けているに違いない。(昨年の記事参照

このようなextremeな姿勢が、彼らの原動力であり、魅力となっている。
過激で、極端で、激しく、普通の人が付いていけない生き方であるからこそ、
現実社会に生きるファンは彼らに惹かれるのであろう。

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Category: ロードクルー日誌