モーターヘッドバンガーズの日記

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英国伝統反骨精神:長距離走者の孤独

『長距離走者の孤独』(アラン・シリトー、1959)を読み直した。

主人公スミスは、ピュア<Honesty>であり、自分の心に正直のままでいた<Stay Clean>。
その結果、反逆者<Rebellion>となった。

長距離走者の孤独

彼の反権力<Anarchy>、ドロップアウト的感覚<Outsider>といった生き方は、戦後の反抗的若者を象徴している。
それはのちの若者であるパンクやヘヴィメタルにも受け継がれており、<英国伝統反骨精神>と言えるだろう。

何度読んでもスミスの生き方に惹かれる。

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