モーターヘッドバンガーズの日記

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死生観の変化による影響

 大学1-2年と3-4年では、学業や生き方に対する考えが大きく変わった。

 このきっかけは、死生観の変化だった。大学2年の夏、祖父が亡くなり、冬には梅村師匠が急逝した。私はそれまで人の死に直面したことがなく、大きな衝撃であった。

 一方、大学入学直前に誕生した甥っ子(もうすぐ5歳)と大学3年の春に誕生した双子の姪っ子(もうすぐ2歳)は、日に日に成長していた。それまで幼い子供と接することのなかった私にとって、彼らの成長は人間の成長を知ることともなった。だが、末っ子は生まれながらに心臓が弱く、手術を必要としており、生命の尊さについて深く考えさせられた。

万緑

 この生と死が対照となり、私の中で死生観が大きく変わった。当たり前のことなのだが、人間は生まれ、成長し、いつか死ぬということを初めて理解し、生きている間に何をするか、どう生きるのかを考えるようになった。これが、大学2年の冬で、翌年からは大学生活に対する心構えも大きく変わった。

雪柳

 また、大学に入学した頃から、花や緑の美しさに惹かれるようになり、植物の生命力や四季の移ろいを観察したことも死生観に変化を与えたのだろう。

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Category: 学生生活