モーターヘッドバンガーズの日記

英ロックバンドmotörheadに関する最新情報やレビューを掲載。メタルのライフスタイルを読むブログ。

ナンシー関さんの本

 ここのところ、ナンシー関さんの本を読んでるんですけどね、これがなかなか面白いんですよ。今更私が言うまでもありませんがね。

 ナンシーさんと言うと、辛口TVウォッチャーというイメージがあったのですが、読んでみるとそれだけではないんです。
 確かに、辛口な批評かもしれませんがね、それはタレントというキャラクター、CM、雑誌などのイメージや行動を分析したものであり、彼らの狙いやその背景にあるものを言い当てているのです。

 つまり、テレビと視聴者の関係、テレビや雑誌の中で確認できる社会現象を考察しているのです。タレント版カルチュラル・スタディーズといった感じですかねえ。その考察方法や観点も参考になります。

 また、巧みな文章で読みやすく、分かりやすいんですよ。おなじみの消しゴム版画による似顔絵も味があって、いいですよねえ。

14 Comments

shuhei  

『刺青墨譜』

★vioさん
こんばんわ。
『刺青墨譜』は読みやすいと思いますよ。
中でも、木場の川並の職人さんの話しが印象深いです。
http://shumpu.com/archives/559

2011/02/15 (Tue) 22:34 | EDIT | REPLY |   

vio  

貴重な情報

ありがとうございます。
Tattoo関係本、巷にまさに玉石混合状態になってる様子ですので、参考になります。
『刺青墨譜』は県立図書にあるみたいです♪

2011/02/15 (Tue) 21:50 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

Re: 刺青文献

★vioさん
こんばんわ。アムスのイレズミ博物館は、彫師ハンキー・パンキー氏の経営ですね。
レミー将軍の左腕にスペードとBorn to Lose, Live to Winのタトゥーを施したのもこの方です。
横浜にも三代目彫よし先生による文身歴史資料館があります。

『1000 Tattoos』は、世界各国のさまざまなイレズミ写真が掲載された本ですよね。読んだような・読んでいないような・・・。再度チェックしてみます。この本が図書館にあるというのも驚きですね。

『イレズミの世界』(山本芳美、河出書房新社)と『刺青墨譜』(斎藤卓志、春風社)は、ぜひチェックしてみて下さい。こちらは写真は少なく、学術的なイレズミ文化研究書です。古いものでは『文身百姿』(玉林晴朗)もおすすめです。

それから、昨年出版されたアウトローの美術書『BASARA』(天明屋尚、美術出版社)もいいですよ。『美術手帖』2009年9月号の特集「アウトローの美学」を基に開催された「BASARA」展の図録ですが、解説もあります。写真も大きく、見やすいです。

2011/02/13 (Sun) 23:31 | EDIT | REPLY |   

vio  

刺青文献

全滅でした@最寄り図書館。
その代わりというわけではないですが、『1000Tattoo's』 (タッシェンジャパン)を借りました。
アムステルダムにあるTattoo博物館所蔵作品が主で、確かベルギーの授業でいった展覧会にもここからの出点が多かった記憶があります。
序論がよくまとまってて分かりやすかった&比較文化論として優れていると思います。
三代目彫よし氏の名前もありましたよ。

2011/02/13 (Sun) 22:14 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

アウトローとイレズミ

★vioさん
アウトローとイレズミの関係は、江戸末期の男伊達、刑罰入墨、明治~昭和23年まで続いたイレズミ禁止法などの影響が強いと思います。アウトローとして生きる覚悟、決意表明であるとも考えられます。
この点も先の文献に書かれています。

2011/02/08 (Tue) 22:43 | EDIT | REPLY |   

vio  

文献

また図書館で調べてみたいと思います^^

最初で最後の課外授業がタトゥー展観賞ですからねぇ、確かにならでは、かも。
先生のセンスにも感謝しなきゃなー
仏語でも初心者クラスの時だったので、余り理解できなくて。
ヤクザとの関係を訊かれりもしたけど、答えられるはずもなく…(汗
豚さん、花柄が主体のモチーフで可愛かったですよ。

谷崎の刺青は実はまだ未読なんです。今度トライしてみますね~

2011/02/08 (Tue) 21:19 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

文身

★vioさん
書き込みありがとうございます。
先述の文献は図書館にもあると思いますよ。
授業でタトゥー展見学とは、さすがですね。日本ではありえないです。豚さんの模型も興味深いです。
イレズミと言えば、谷崎の『刺青』もいいですね。

2011/02/06 (Sun) 20:49 | EDIT | REPLY |   

vio  

アーティストにより

Tattooのデザインも変わるってのはおもしろいですね。
ベルギーでの仏語授業で、Tattoo展をクラスで観に行ったことあります。
注釈は仏語と蘭語のみで理解しきれなかったんですが、見ごたえありました。
日本からは背中一枚分の実物標本(有名な親分だったらしい)が、
あと全身に施された豚さんの模型が印象的でした。

参考本のお勧め、ありがとうございます。
ヴィレッジバンガードではTattoo関係→仏像関係→建築と見て回るのが好みです。

2011/02/06 (Sun) 19:36 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

イレズミ

★vioさん
こんばんわ。
イレズミ、ロンドンでは、モーターヘッドに行けば、ウォーピッグ、サバスの会場では十字架や薔薇のタトゥーをしたファンが目立ちましたね。
http://www.imotorhead.com/mh_for_life.cfm

イレズミ研究に関しては、山本芳美著『イレズミの世界』、斎藤卓志著『刺青墨譜』、『刺青 TATTOO』などがおすすめです。

2011/02/06 (Sun) 00:22 | EDIT | REPLY |   

vio  

イレズミ

ダメですかね?
日本ではえらい反対されるんですが。
しばらくして皮膚の潜在的トラブル診断されて諦めましたが。

もっとも『取れないアクセサリー』感覚でするもんじゃないことは納得しました。


2011/02/05 (Sat) 23:26 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

ウォーピッグ

★vioさん
書き込みありがとうございます。
ウォーピッグ・スタンプ欲しいですね。
イレズミしちゃだめですよ。

RNAチェックしてみます。

2011/02/03 (Thu) 21:26 | EDIT | REPLY |   

vio  

ウォーピッグやレミー将軍の消しゴム版画

そこら中に押しちゃいますね、きっと。
特にウォーピッグは好きなアイコンなので。

昔、Tシャツとかに落ちない染料でやってみたらどうだろう、
と思ったことがありましたが、
既成のウォーピッグTシャツで充分だしなーと、一人燃え一人鎮火。

そういえばRNAってブランドでモーターヘッド丸意識したTシャツが時々出てます。

2011/02/02 (Wed) 23:52 | EDIT | REPLY |   

shuhei  

消しゴム版画

★vioさん
そうですね、文章だけでなくて、あの消しゴム版画があることによって、和みますよね。
芸能人以外のエッセイも面白いですよね。

ウォーピッグやレミー将軍の消しゴム版画も作って欲しかったですねえ。

2011/02/02 (Wed) 21:51 | EDIT | REPLY |   

vio  

ナンシー関さん

ちょっと怖いくらいの洞察力と筆力を持っていましたね。
そこをあの「うま似」のハンコ似顔絵がくすっと笑わせ緩めるみたいな。
亡くならはって、残念です。

2011/02/02 (Wed) 20:44 | EDIT | REPLY |   

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