モーターヘッドバンガーズの日記

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レミーが作詞、オジーの引退アルバム

オジー・オズボーンの引退宣言後にリリースされたアルバム 『NO MORE TEARS』(1991)。

このアルバムの作詞作曲クレジットをよく見ると、「LEMMY KILMISITER」という名前が書かれています。




レミーは作詞を担当しています。
「I Don't Wanna Change The World」、「Desire」、「Mama, I'm Coming Home」、「Hellraiser」の4曲。
オジーの代表曲で、ライブでもよく演奏されます。

「I Don't Wanna Change The World」と「Desire」は、ステージの狂人・オジー・オズボーンについて、
他方、「Mama, I'm Ccming Home」は、一個人であるジョン・マイケル・オズボーンの心境を歌っているのではないでしょうか。

どちらもオジー自身であり、、ステージと私生活の差に悩み、引退を決めたオジーの心境が描かれているように思えます。




「Hellraiser」は、レミーがよく題材とするロックンロール・ライフについてです。
同年に発表されたモーターヘッドのアルバム『MARCH OR DIE』にも、この曲が収録されています。
オジーバンドとモーターヘッド、両者を聴き比べるのも面白いかもしれません。

引退ツアーの数年後、オジーは復帰し、アルバム『OZZMOSIS』(1995)をリリースします。
そこに収録されている「See You On The Other Side」の歌詞はレミーによるものです。

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